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なつつかさAFO日記 やばい、泣きそうだ…。
なつつかさAFO日記
AFOで起きたことや感じたことを書いていけたらラッキーだね。


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なつつかさ
  • Author:なつつかさ
  • 夏司、なつつかさ、かし等の
    HNをもつヤサグレ者。
    AFOとアクスディアと聖闘士聖矢を
    こよなく愛する。

    ※当日記は(株)テラネッツ運営のTRPGの話題を中心です。
    尚、掲載されたOMC画像の使用権は私に、著作権は製作者の方々に、全ての権利は(株)テラネッツに帰属します。
    画像の改造行為、無断転載は禁止されています。

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    やばい、泣きそうだ…。
    先日とある理由で病院に行きました。

    やはり待合室で待つのは暇なもので、ふと後ろの棚をみると
    幼児向けの絵本やら図鑑やらが並んでいました。
    その中で一際背表紙が擦り切れて何度も何度も読み込まれたのだと分かる
    一冊の絵本が目に留まりました。

    タイトルは「100万回死んだ猫」でした。

    タイトル名は耳に入ってきてはいたのですが遠い記憶なのか
    それとも何度も聞いたタイトルなので読んだ気になっていたのか
    今一内容が思い出せなかったこともあり、(周りに誰もいなかったこともあり)
    暇つぶしにと本当に気まぐれに手にとってみました。




    「100万回死んだ猫」


    その立派なとら猫は何度死んでも生き返る猫でした。

    猫は世界中で100万回死んで、その度に多くの人が猫のために泣きました。

    ある時は老婆の飼う猫であり、ある時はサーカスの猫であり、
    ある時は船乗りの猫であり、ある時は泥棒の猫でした。

    沢山の人に飼われ、そして最後には結局悲しい死に方をしました。
    でもとら猫は自分を飼う人達はみんな嫌いだったのです。

    ある時とら猫はのら猫でした。

    とら猫は自分が大好きだったのでとても喜びました。
    初めてとら猫は自分だけの猫になりました。

    たくさんのメス猫がとら猫のお嫁さんになりたがりました。
    だって本当に立派なとら猫でしたし、なにより100万回死んだ猫です。

    でもそんな中、たった一匹だけとら猫に見向きもしない白いメス猫がいました。

    とら猫はその白い猫の気を引こうとしました。

    「どうだい。俺は立派なとら猫だろう。
     それに俺は100万回死んだんだぜ。すごいだろう」

    「そう」

    白猫はそっけなく言いました。

    「サーカスの猫だったこともあるんだぜ。輪っかくぐりも出来るんだ」

    「そう」

    やっぱり白猫はそっけなく言いました。

    でもとら猫は諦めません。
    あの手この手で白猫の興味を引こうとしましたが白猫は「そう」としか言いません。

    そしてとうとうとら猫はこう言いました。

    「…そばに行ってもいいかな?」

    「ええ」

    とら猫は幸せな気持ちで喜んで白猫の隣に座りました。
    とら猫はもう、自分を立派なとら猫とも、100万回死んだとも言わなくなりました。

    それから長い長い時が経ちました。

    とら猫と白猫は結婚して子供もたくさん生まれ、
    きっと今頃はどこかの街で元気にのら猫になっていることでしょう。

    ある時とら猫は白猫が動かなくなっていることに気がつきました。

    歳を取って、白猫は死んでしまったのです。

    とら猫はおおい、おおいと白猫を抱いて初めて泣きました。
    とら猫は昼も夜もおおい、おおいと100万回泣き続けました。

    そして100万回泣いたあと、とら猫は死んでしまいました。

    とら猫はもう生き返りませんでした。



    正直現物が手元にあるわけではないのでその時私が感じたものと同じものを
    お伝えする事ができているか自信がないのですが、
    私はその時、さながら幼児に戻ったかのように
    「なんでだろう? なんでだろう?」を心の中で繰り返しながら
    ラストシーンの強烈な悲しさだけを確かに胸に刻んでいました。

    ……その後お会計で呼ばれた時に小銭がなかなか取り出せなかったのはなんででしょう?
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    【2005/09/18 05:30】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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